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川上 諒子

陶芸家

川上 諒子

京都を拠点に制作

履歴

京都府生まれ。

2020年 京都芸術大学 芸術学部 美術工芸学科 陶芸コース卒業。

卒業後 京都を拠点に陶芸家として活動。手びねりを中心に、花器やオブジェ、日々の器を制作。

現在  個展・企画展などで作品を発表しながら制作を続ける。

主な技法:手びねり。花器、オブジェ、日々の器、茶器。

作家について

川上諒子は、京都を拠点に制作する陶芸家。手びねりによる花器やオブジェ、日々の器を手がけている。

轆轤を使わず、土を指でつまみ、少しずつかたちを立ち上げていくのが川上の制作。指先の跡やわずかな歪みをあえて残すことで、整いすぎない、どこか生きものを思わせる輪郭が生まれる。

やわらかく膨らんだかたち、傾いた口元、土の表面に残る凹凸。同じ用途の器であっても、一つひとつ異なる佇まいを持っている。

近年は花器やオブジェに加え、茶器や食のための器も制作している。手の中で生まれた自由なかたちが、花を生けることや料理を盛ることによって、暮らしの中に自然と居場所を見つけていく。